わずか1.2ppmの水素でも疲労軽減効果を認める発表

2018年06月|お知らせ

2018年5月18日・19日、九州大学病院キャンパスで第14回日本疲労学会・学術集会が開催されました。この学会でとくに注目したのが健常者に対し水素濃度1.2ppmの水素水摂取で、疲労軽減効果が認められました。 一時は、水素摂取による効用の有無や水素水の偽装問題で波紋を出しましたが、やはり水素と健康は密接な関係があり切り離すことができない。水素カムカムの愛用者にとっても大変有益な発表でした。

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