万博トピックス

2022年1月9日

コロナ感染や資材高騰で、「万博効果2兆円」正念場か

2022年1月5日

万博に向け経産相と懇談する。(萩生田大臣、尾崎裕会頭ら)

2022年1月5日

万博への足(シャトルバス)は、電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)の方針

2022年1月1日

吉村知事が失敗は許されない! 大阪府と市が共同で万博推進局を設置した。

2021年11月10日

大阪府、大商、関西経済の3団体が中小・新興企業の出展計画(大阪パビリオン)

2021年10月21日

パナソニックパビリオン 単独出展に向け申請する。

2021年10月1日

ドバイ万博開幕

2021年9月5日

水素エネルギーなど環境技術を展開する作業部会を立ち上げる。

2021年8月19日

万博への企業参加メニューを発表。パビリオンの出展やテーマ事業館の協賛スタート

2020年12月1日

博覧会国際事務局(BIE)が大阪・関西万博計画を承認。政府は各国に参加要請へ

2020年8月25日

万博ロゴマーク発表「キモい」が秘める可能性。嶋田保(グラフィックデザイナ) 

2020年7月13日

万博の基本計画策定を担う10人のプロジューサーを決める。

2020年6月16日

大阪府と大阪市のパビリオン名を再生や生まれ変わりを意味するREBORN(リボーン)

2020年6月8日

JRと私鉄の夢洲延伸計画に暗雲、大阪メトロは咲洲から新駅まで伸ばす。2024年予定

2020年1月17日

大商は尾崎裕会頭を本部長とする2025年日本国際博覧会協力推進本を設置した。

2019年12月17日

万博開幕を20日前倒して、令和7年(2025年)4月13日とする。

2019年12月16日

うめきた地下に新駅開業予定、関空、万博へのアクセスが向上

2019年1月30日

2025年日本国際博覧会協会設立

2018年11月

本が開催地に決定

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