万博トピックス

2024年4月13日

初の“自治体コラボレーション商品”ミャクミャク、ひこにゃん、わるにゃんこ将軍公式ライセンス商品販売開始

2024年4月11日

大催事場のEXPOホールの愛称名が公募で「シャインハット」に決まる。(2,000席有し、開会式や閉会式が行われる大会場)

2024年4月9日

大阪・関西万博イベント情報(第1弾) 101か国・地域、4国際機関のナショナルデー、スペシャルデー開催日が決定

2024年4月5日

「持込禁止物・禁止行為に関する来場者向け規約」の更新について、持込禁止物から「食品全般」を除外

2024年4月5日

機運盛り上げで政府が企画する「万博国際交流プログラム」の第1弾として万博ホストタウン31自治体が選ばれた

2024年3月29日

経済産業省が万博経済効果を4000億増の2.9兆円の試算を発表した(会場建設費は2,350億円で、経済効果の十分の1以下)

2024年3月13日

タイ・パビリオンの概要発表(テーマは医療や健康分野に特化した免疫力) 

2024年3月13日

開幕まで1年 機運高まらず前売り券の販売も伸び悩んでいる(低迷は協会が批判に率直に答えてこなかったことが大きいと指摘)

2024年2月29日

「展示・出展ゾーン」リボーンチャレンジが参加企業の募集を開始

2024年2月27日

夢洲北岸浮桟橋 第2次募集」の実施

2024年2月9日

開幕1年前イベント企画・運営業務」の企画提案公募

2024年2月1日

海外パビリオンのご紹介(ベルギー館)

2024年1月31日

海外パビリオンのご紹介(オーストリア館)

2024年1月30日

海外パビリオンのご紹介(オーストラリア館)

2024年1月17日

ノーベル化学賞を受賞された吉野彰氏が講演

2024年1月16日

大阪ヘルスケアパビリオンへの出展参加者を公表

2023年12月22日

大阪府市の万博費負担1378億円 子供無料招待など追加する。大阪メトロ中央線夢洲への延伸許可が国交省より許認可

2023年12月20日

万博来場者ピーク時、1日あたり万22万七千人を想定し、ライドシェア部分解禁の緩和要望

2023年12月19日

自見英子万博相の記者会見で、「万博は国民全体で盛り上げるべきプロジェクト、万博経費などさまざまな声に真摯に耳を傾けしっかり対応していく」

2023年12月16日

万博30言語翻訳アプリ提供、来場者にスマホに無料

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