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万博トピックス
2023年9月1日
石毛博行万博総務⾧がパビリオンは年末で間に合うから一刻も早い建設着手が 重要だと修正した。
2023年9月6日
公式ライセンス商品を販売するオフィシャルストア1号店がオープンする。 あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)
2023年8月29日
万博政府指導で予定通りの開幕を目指すことを表明 失敗できぬ国家事業として決意
2023年8月11日
幻の万博入場券でも入場可能になった「昭和15年(1940年)に発売された入場券」 日本建国から2600年の節目で、実施予定の紀元2600年博「戦争で中止」 当時の入場券は12枚綴りで一冊10円 東京・横浜を会場として入場者4,500万人想定
2023年8月10日
万博前売り券の販売 11月30日 大人7,500円を6,000円で販売する「開幕500日前」 また会期前半の令和7年4月13日~26日が7,500円を4,000円に、7月18日までは 5,000円に設定した。
2023年8月8日
万博期間中の混雑に「関経連が企業に時差出勤などを要請」
2023年8月7日
万博記念コイン製造開始「直径40m 重さ31.1g の純銀製 13,800円で発売」
2023年8月3日
万博パビリオンへの入館に抽選予約制「最大4館 待たずに入れる」
2023年8月2日
健康分野の新興企業(スタートアップ)支援「大阪府など始動イベント」
2023年7月29日
万博前売り券1400万枚発売を決定「来場目標の半数目指す」
2023年6月30日
万博会場のシンボルになる大屋根(リング)の組み立てが始まる。 「一周約2Km、内径約615mの世界最大級の木造建築物」
2023年4月13日
万博まで2年起工式、遅れていたパビリオン工事本格化へ
2023年3月3日
万博関係者焦り(五輪談合で電通、博報堂、セレスポ、FCCなど入札停止処分)
2023年3月2日
空飛ぶクルマ(eVTOL)、淀川上空飛行(無人でダミー80Kg乗せ)
2023年2月27日
水素燃料電池バス(会場走行の計画)
2023年2月24日
万博ワクワク感不足か?昨年12月のアンケート結果が41.2%(大阪府下)
2023年2月20日
大阪府木材連合会がパビリオンに丸太を提案する
2023年2月16日
大阪パビリオン展示変更(来館者の健康状態を自動診断する乗り物取りやめ)
2023年2月15日
大阪府、万博費79億6200万円を計上
2023年2月10日
万博生かしスタートアップ(新興企業)の育成の取組(61回関西財界セミナー)