万博トピックス

2022年4月13日

石川勝(会場運営プロジューサー)が混雑度「スマフォを使った見える化」目指す

2022年4月13日

開幕まで3年 ! 全国の平均関心度30.9%. 京阪神47.6%.首都圏27.2%.中国・九州32.5%

2022年4月8日

日本国際博覧会協会(万博協会)は、変動入場料を検討。前半を安く後半は高い値段

2022年3月31日

若宮万博相、吉村大阪府知事がドバイ万博閉幕式に参加(入場者約2300万人だった)

2022年3月24日

大阪パビリオン(推進委員会総会)の出展基本計画案、了承される。

2022年2月21日

大阪、京都、兵庫の共催で万博会場の整備参加・運営参加に関する説明会実施する。

2022年2月18日

万博テーマ展示館へ15企業・団体が協賛、塩野義製薬、コクヨ、阪急阪神HDなど

2022年2月16日

吉村知事「万博へ種まき」空飛ぶ車、ライフサイエンス(生命科学)、土台づくり

2022年1月9日

コロナ感染や資材高騰で、「万博効果2兆円」正念場か

2022年1月5日

万博に向け経産相と懇談する。(萩生田大臣、尾崎裕会頭ら)

2022年1月5日

万博への足(シャトルバス)は、電気自動車(EV)と燃料電池車(FCV)の方針

2022年1月1日

吉村知事が失敗は許されない! 大阪府と市が共同で万博推進局を設置した。

2021年11月10日

大阪府、大商、関西経済の3団体が中小・新興企業の出展計画(大阪パビリオン)

2021年10月21日

パナソニックパビリオン 単独出展に向け申請する。

2021年10月1日

ドバイ万博開幕

2021年9月5日

水素エネルギーなど環境技術を展開する作業部会を立ち上げる。

2021年8月19日

万博への企業参加メニューを発表。パビリオンの出展やテーマ事業館の協賛スタート

2020年12月1日

博覧会国際事務局(BIE)が大阪・関西万博計画を承認。政府は各国に参加要請へ

2020年8月25日

万博ロゴマーク発表「キモい」が秘める可能性。嶋田保(グラフィックデザイナ) 

2020年7月13日

万博の基本計画策定を担う10人のプロジューサーを決める。

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