キャッツクロウ粉砕アルミパック100g
キャッツクロウ16年間の実績
スペイン語で、UNA DE GATO(ウーニャ・デ・ガト)
英語で、Cat’s Claw(キャッツ・クロウ)
日本語に直訳しますと「猫の爪」になります。
学術的には、ウンカリア属アカネ科
●アマゾンジャングル奥深くに生息しています。
水分 | 13.1% | たんぱく質 | 3.0% |
---|---|---|---|
脂質 | 0.8% | 炭水化物 | 0% |
(糖 質) | 39.1% | (繊維質) | 38.9% |
ビタミンB6 | 140μg | 葉酸 | 14μg |
ナイアシン | 0.14mg | イノシトール | 250mg |
パントテン酸 | 0.27mg |
商品情報
商品名 | キャッツクロウ粉砕品 (フィルタータイプ) |
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原材料 | キャッツクロウ |
1袋内容量 | 100g |
標準使用量(1回あたり) | ペットボトルまたはお鍋に8g~10g 1回作るとキャッツクロウ・エキスは約500ml 1袋100gで約10回作れます 1袋:約40日分のエキスができます ●ペットボトルを使わず、お鍋でもエキスは造れます。(700mlの水で約10時間程度弱火で煎じてください) エキスの飲み方 目安として、1日に2回、1回の適量は60ml程度 |
写真撮影:田中一夫 (日本初公開)無断コピーは厳禁
私は1999年7月にこの植物を求めてジャングルに入り学術調査を行いました。最近は、ネットでキャッツ・クローの抽出物や錠剤、カプセルなどが通信販売で 購入することができますが、ほんとうに間違いのないもかどうかわかりません。私が調査した頃は、ほとんど無名に近い植物でしたが、ロサンゼルスのドラッグストア では、すでに健康食品として販売されていました。
熱帯雨林アマゾンジャングル
キャッツ・クロウの断面
縦割り
以下、この植物をウーニャ・デ・ガトと称して説明を続けていきます。
このウーニャ・デ・ガトには大きく分けて2種類に分けることができます。
実は、私が調査に出向いたのは、この2種類のどちらが人間にとってより有効かどうか調べるためでした。
下記写真、2種類のウーニャ・デ・ガトの写真をよく見てください。2種類とも面白い棘(トゲ)がでています。どちらが面白い棘(トゲ)かと言います と、猫の爪のようなカーブしているウンカリア・ギアネンシス(右の写真)になり、まさしく英語名はキャッツ・クロウという語源はウンカリア・ギアネンシス からでています。(キャッツ:Cat'sは猫、クロウ:Clowは爪)
ウンカリア・ギアネンシス
(猫の爪:キャッツ・クローという語源になった)
有効成分の低い種類
ウンカリア・トメントーサ
バラの親分のような
真っ直ぐ伸びたトゲがついている
有効成分の高い種類
しかし成分的に、より有効な方はウンカリア・ギアネンシスではなく、バラの親分の棘のように真っ直ぐ伸びているウンカリア・トメントーサが健康食材、医薬品原料として 最適であることが、現地の大学の研究所やペルー厚生省の資料等から判明しました。 このウーニャ・デ・ガトがどれほど凄い植物か?以下に説明していきます。
ウンカリア・トメントサを
縦割りして
直射日光で乾燥と殺菌
ウンカリア・トメントーサ
茎から出ているトゲをよく見てください