純正100%マカ粉末(パウダー)お徳用100g
世界一の野菜として、驚きの健康情報がいっぱい! COP10ニュースの中で、 マカの重要性はTVで大きく放映されました。
様々な生き物が共存できる環境について話し合う「生物多様性条約第10回締約国会議」COP10が18日から、名古屋市で開催。食品、製薬会社が注目して います。 先進国は大切な動植物を貧困国から持ち帰り多額の利益を得ている。インフルエンザのワクチン開発も同様、今、新興国はこの不利益に対し、当然な がら異論を唱えています。日本の我々も大変な恩恵を受けていますので、真剣に考えましょう。(2010年10月17日 アマゾンカムカム(株)より配信)
エネルギー | 309kcal | たんぱく質 | 14.3g |
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脂質 | 1.6g | 炭水化物 | 70.6g |
ナトリウム | 14.5mg | カルシウム | 356mg |
亜鉛 | 3.95mg | ビタミンB1 | 0.25mg |
ビタミンB2 | 0.55mg | アルギニン | 1110mg |
商品情報
商品名 | マカ粉末 |
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内容量 | 100g |
サイズ | 12×120×225(mm) |
賞味期限 | 未開封 12ヶ月 |
保存方法 | 高温多湿、直射日光を避け涼しい場所に保存して下さい。 |
店頭小売価格 | 3,132円(税込) |
マカって何ですか?
マカ(MACA)は南米ペルー・アンデス山脈4000?5000mの高地に植生するアブラナ科の多年生植物。インカ時代から重要な食物として栽培され、強烈な紫外線と酸性土壌、昼夜の温度差の激しい過酷な自然環境に育つ野菜です。
過酷な生育環境からマカは土壌の栄養素を満遍なく吸い取るため、一度マカを栽培した土地は数年間不毛になるといわれる。
種まきの時期は10 - 11月、収穫は1年後の6 - 7月、収穫後は根の部位を3か月以上強烈な太陽光線のもと天日乾燥する。
乾燥したマカの根には、自然の安息香酸を含んでおり長期間腐らず貯蔵に耐えることから、保存食としても用いられる。(栽培地はフニン県ボンボン高原など)
豊富な栄養成分
必須栄養素、必須アミノ酸を多く含む野菜で、地球上の植物の中で極めて優れた食材として注目されています。
具体的な栄養の分析結果は下記に示します。
このような方におすすめします
- ● 美と健康に関心のある方
- ● 中高年をクリアしていきたい方
- ● 年齢を感じ始めている方
- ● まだまだず?っと現役でいたい方
- ● 純粋で優れたマカをさがしていた方
- ● 他社、添加物の入っているカプセルではなく、無添加のマカをさがしていた方
- ● カプセルでなく、とてもお徳用のマカをさがしていた方
- ● 安心・安全なマカをさがしていた方
マカの国内初 出展情報
日本で初めて、生育したマカを展示したのは、2004年に浜松で開催された
国際花博でした。連日TVで紹介され大変な話題になりました。
2004年4月?10月の開催時間に展示
国際花博・パビリオン:花夢香夢館(カムカム館)
【マカの共同出展者】
株式会社グリーンファーム / 東京農業大学 / ペルーカムカム協会 / アマゾンカムカム株式会社
マカの歴史
約2000年前にすでにアンデス山脈高地で栽培されており、インカ帝国の時代には特権階級の食べ物として珍重され、戦勝をあげた兵士へのほうびとして与え られたという研究もあります。現地ではマカを「アンデスの人参」と呼び、ときには滋養食として現地の代表的な家畜であるリャマ(写真の動物)と少量のマカ と取引もされていたようです。
現在マカは、原産国であるペルー政府にとっても貴重な外貨獲得資源となっており、カムカムと同様にマカそのものをペルー国外に持ち出すことは法律で禁止さ れています。2010年10月18日から名古屋で開催されますCOP10にも関わる重要な植物の1つとして注目されています。
日本におけるマカの歴史
皆さまがよく利用されますフリー事典のWikipedia:ウィキペディアには大事なことが抜けています。それは、日本に大変苦労をして商用輸入した事実関係が抜け落ちています。2002年までは、マカは安息香酸の問題で正式には輸入できなかったといことです。税関は、マカは自然の力で腐りにくくなっていることをなかなか認めませんでした。この難解を突破したのが、現アマゾンカムカム(株)の社長、田中一夫氏であったことを知らないようです。この安息香酸は食品の防腐剤としていろいろな加工品に使われていますが、輸入品には許されなかったと言う事実がありました。このような事情で、2003年以前のマカの輸入は個人レベルの取引であったということも付け加えておきたいと思います。
現アマゾンカムカム(株)の社長は、商用輸入がきなかったマカについての学術資料や分析データーを収集するなどして、税関と協議を重ね輸入許可へと導きま した。その結果一気に輸入量が増え、ペルーの高地農民に多大な恩恵を与えました。その後、大手食品会社、製薬会社などはマカの商品開発に着手し、色々な商 品が販売されるようになりました。
最近は、利益を優先するあまり、添加物入りや成分の低いマカも販売されるようになってきましたので、新聞・雑誌などでPRしている大手食品会社の商品にも注意が必要です。過酷な自然環境に育つマカは生き延びるため土壌に含まれている栄養素をほとんど吸い上げてしまいます。このようなことから一度マカを栽培した土地は数年間不毛になりますので、年々良好な耕作面積に限りが出てきます。マカはマカでも中身の成分が本来の成分値とかけ離れた商品も考えられますので、ご注意下さい。
日本におけるマカの歴史
- 1997年11月ラティーナが健康食品として紹介
- 2001年5月10日 TBS SPASPA人間学で紹介
- 2002年2月7日 続編TBS SPASPA人間学で紹介
- 2003年1月2日 日本TV「世界仰天グルメ特捜スペシャル」で紹介
- 2003年3月 個人輸入しか出来なかったマカ粉体を、現アマゾンカムカム(株)の田中社長が商用輸入に成功させた。 その後、各社はトンネルを抜けるがごとくマカの商用輸入を始めました。
- 2004年4月から半年間、国際花博(浜松市)で生育したマカを国内で初めて紹介しました。フリー事典のWikipedia:ウィキペディアにはこの重要な上記2項目を欠落させています。